11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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東海市議会 2018-06-15 平成30年 6月定例会 (第4日 6月15日)

あと工事概要でございますが、土木工事最初沈殿池工1億400万円、反応タンク工2億950万円、最終沈殿池工1億400万円、合計4億1,750万円でございます。  以上です。 ○議長(早川直久)  ほかにありませんか。 ○7番議員(村瀬進治)  今の数字ですけど、それは妥当な数字ですかね。我々は全くわからんのだけど。それは、定価なのか標準なのか、割引した金額なのか。

東海市議会 2017-09-08 平成29年 9月定例会 (第4日 9月 8日)

それから、図面の関係の大きさというか、沈殿池反応タンク、更新となってますけど、これ、実際に更新するのはここの設備になりまして、池そのもの更新するということではございません。設備関係更新と、あと沈殿池及びタンク反応槽については補修をさせていただきますけども、更新をするのは設備のほうになります。  

日進市議会 2013-06-12 06月12日-04号

◎遠松建設経済部次長区画整理課長 割合につきましては今ちょっとわかりませんけれども、後段の部分ですけれども、工事の内訳につきましては、機械設備工事電気設備工事の2工事を発注する予定でございまして、それぞれの内容といたしましては、最初沈澱池施設反応タンク施設最終沈澱池施設機械設備工事と、もう一つは、水処理運転操作施設水処理装施設、この電気設備工事を行うこととなっております。 

一宮市議会 2011-09-09 09月09日-04号

◆25番(尾関宗夫君) それでは、119ページに移りますが、ここは下水道事業ですけれども、真ん中から下のほうですけれども、ここの中に東部浄化センターについては反応タンク水質測定機器ほか、西部浄化センター反応タンクと、こういうことが書いてあって、いわゆる施設維持管理に万全を期しましたという項目がありますが、ちょっと気になったのは、実は東部浄化センターの第1ポンプ室、これが平成21年に耐震診断が行われて

常滑市議会 2004-12-07 12月07日-01号

減額の主な理由といたしましては、水処理施設の上部を利用いたしまして芝生広場等にするための二重覆蓋を取りやめまして基礎・柱等を簡素化したこと、及び反応タンクでは池2つを計画していたものをしきり壁を取り除き1池にしたこと、また、放流渠のはけ口に高潮用防潮ゲートを設置する予定でしたが、消毒槽からの排水の高さを上げることによりゲートが不要となったこと等でございます。 

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