東海市議会 2019-06-18 令和元年 6月定例会 (第4日 6月18日)
工事の内容につきましては、土木工事として、最初沈殿池工400万円、反応タンク工で1,800万円、最終沈殿池工で300万円の2,500万円でございます。
工事の内容につきましては、土木工事として、最初沈殿池工400万円、反応タンク工で1,800万円、最終沈殿池工で300万円の2,500万円でございます。
あと、工事の概要でございますが、土木工事、最初沈殿池工1億400万円、反応タンク工2億950万円、最終沈殿池工1億400万円、合計4億1,750万円でございます。 以上です。 ○議長(早川直久) ほかにありませんか。 ○7番議員(村瀬進治) 今の数字ですけど、それは妥当な数字ですかね。我々は全くわからんのだけど。それは、定価なのか標準なのか、割引した金額なのか。
委託名は、浄化センター長寿命化工事委託で、委託場所は、東海市元浜町地内、委託概要は、浄化センター水処理施設の最初沈殿池、反応タンク、最終沈殿池の土木機械設備の工事と、それらに伴う電気設備工事で、東海市公共下水道長寿命化計画に基づく工事でございます。
それから、図面の関係の大きさというか、沈殿池と反応タンク、更新となってますけど、これ、実際に更新するのはここの設備になりまして、池そのものを更新するということではございません。設備関係の更新と、あと、沈殿池及びタンク、反応槽については補修をさせていただきますけども、更新をするのは設備のほうになります。
委託名は、浄化センター長寿命化工事で、委託場所は、東海市元浜町地内、委託概要は、水処理施設の最初沈殿池及び反応タンクの土木・機械設備工事とそれらに伴う電気設備工事で、東海市公共下水道長寿命化計画に基づく工事でございます。
ここでの耐用年数は、大きく3つに分類されておりまして、一つ目が、土木建築・附帯設備、二つ目が、機械設備、三つ目が、電気設備として分類され、短い期間のものでは、電気設備の通信機器の7年から、長いものでは、水処理施設反応タンクの50年までと、非常に細かく分類がされております。
◎遠松建設経済部次長兼区画整理課長 割合につきましては今ちょっとわかりませんけれども、後段の部分ですけれども、工事の内訳につきましては、機械設備工事と電気設備工事の2工事を発注する予定でございまして、それぞれの内容といたしましては、最初沈澱池施設、反応タンク施設、最終沈澱池施設の機械設備工事と、もう一つは、水処理運転操作施設、水処理計装施設、この電気設備工事を行うこととなっております。
◆25番(尾関宗夫君) それでは、119ページに移りますが、ここは下水道事業ですけれども、真ん中から下のほうですけれども、ここの中に東部浄化センターについては反応タンク水質測定機器ほか、西部浄化センター反応タンクと、こういうことが書いてあって、いわゆる施設の維持管理に万全を期しましたという項目がありますが、ちょっと気になったのは、実は東部浄化センターの第1ポンプ室、これが平成21年に耐震診断が行われて
その主な内容は、1件目、南部浄化センターの建設工事の内容と委託先はとの質問に対し、高度処理対策の施設整備を実施するもので、新設の水処理施設で処理能力が5,900立方メートルの反応タンク2池を建設する工事を、日本下水道事業団に委託しましたとの答弁がありました。
減額の主な理由といたしましては、水処理施設の上部を利用いたしまして芝生広場等にするための二重覆蓋を取りやめまして基礎・柱等を簡素化したこと、及び反応タンクでは池2つを計画していたものをしきり壁を取り除き1池にしたこと、また、放流渠のはけ口に高潮用防潮ゲートを設置する予定でしたが、消毒槽からの排水の高さを上げることによりゲートが不要となったこと等でございます。
③の送風機棟9億9,000万円、④の最初沈殿池3億9,500万円、⑤の反応タンク7億7,000万円、⑥の最終沈殿池5億3,000万円、⑦の連絡管廊は平成9年度から11年度まで3か年で9,500万円、⑧の汚泥棟は平成11年から13年度まで3か年で19億3,000万円、⑨の放流渠は平成10年に5,500万円、以上が土木・建築・機械工事でございます。